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執筆者の写真近藤内科病院

自家製パン





当院の入院患者様の朝食メニューについて

当院では、原材料からこだわり国産の小麦を使ったパンを院内で焼いております。 また、少しでも美味しく提供できるよう、なるべく作り置きせず、週2回焼くようにしています。 当院で使用している小麦「瀬戸きらら(せときらら)」は、阿南市の新野町で生産されたものです。 「瀬戸きらら」は品種改良を重ねてパン用に開発された小麦で、一般的な小麦よりパンにした時に香りが良いのが特徴です。


朝食でパンを希望された患者様に提供しています。




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