近藤内科病院

ごあいさつ

 近藤内科病院 院是(理念)

私たちは医療技術と心を磨き、           
患者の皆様が常に最良の医療が受けられるように全力を尽くします。

  • 命の質(QOL)を高める医療
  • 患者・家族の皆様が安心できる医療
  • 職員が楽しく働ける医療
  • 社会の進歩に貢献できる医療

 近藤内科病院 基本方針

私たちは、仕事を楽しみ、努力し技術を磨き、自己変革をするエネルギーを養って、日々の生活を豊かなものにします。

1.患者さん一人ひとりに、安全で根拠に基づく良質な医療を提供します。

2.患者さんに満足していただけるサービスを提供します。

3.患者さんが安心して快適な療養生活ができる環境を提供します。

4.すべての患者さんの権利を最大限尊重した医療を提供します。

 患者さんの権利は次のようなものです。

●良質で安全な医療を平等に受ける権利

●ご自分の希望や意見を述べ希望しない医療を拒否する権利

●納得できるまで十分な説明と情報提供を受ける権利

●治療方針などをご自分で決定できる権利

●個人情報が守られる権利

 

 中長期計画

医療法人若葉会近藤内科病院は、1984年開設より35年間に亘り医療を通して地域社会に貢献してきた。2002年には徳島県では初めての緩和ケア病棟を併設して、徳島県内のホスピス緩和ケアの啓発に努めてきた。今後も地域社会の発展に貢献できる医療法人を運営する。

1.超高齢化社会での医療介護の提供

最近の医学の進歩は著しく、従来治らなかった疾病が治癒しあるいは良好な経過になった。医学の進歩により人生100歳の超高齢化社会を迎えている。当院は今後の20年間において超高齢化社会における次のような課題に取り組む。

●悪性腫瘍:

1.ホスピス緩和ケアの質の向上と地域への普及

2.予防・早期発見:健診と最新の検査

 (大腸CT、C型肝炎ウイルスの排除、HP除菌他)

3.緩和病棟から在宅療養へのスムーズな移行を行う為に訪問看護・リハ・往診で サポートする体制をつくる。

 

●サルコペニア・フレイル:

 

1.女性のみかたプロジェクト、アンチエイジング体操

2.骨密度・インボディを用いて評価する

3.治療は運動療法・食事療法・薬物療法

4.リハビリテーション科による筋肉増強運動を病院、デイサービス、地域におい て普及

 

●アルツハイマー型認知症:

 

1.認知機能障害患者の早期発見と治療をメモリークリニックで行う

2.職員はユマニチュードケアを習得し、認知症患者のQOLを確保する

3.「笑いヨガ」を院内及び在宅で行い認知症予防を図る

4.新薬を積極的に使用する。当院は2011年にはリリーの世界での認知症薬(γセ クレタリー阻害剤)の治験に参加した

5.急増する認知障害患者に対して、病院から地域社会においてのケアができるネ ットワークを充実させる

 

●生活習慣病:

 

1.薬剤の進歩で糖尿病高血圧高脂血症が良好にコントロールされ、慢性腎臓病や 慢性心不全が今後緩和ケアの対象になる

 

●誤嚥性肺炎:

 

1.高齢者の嚥下障害が大きな課題である。当院では胃ろうは推奨せず、STによる 嚥下機能の改善をはかっている

2.誤嚥性肺炎、COPD、間質性肺炎などの呼吸器疾患が急増しており呼吸器専門医と連携してQOLを確保する

3.慢性呼吸不全の末期の緩和ケアにも取り組む

 

●尿失禁・便失禁:

 

人間の尊厳を損なう失禁に対して、リハビリテーションを積極的に行い、自力で排泄できることを目指す

 

●看取り・ACP:

 

1.当院外来・入院の患者は最期まで看ることが当院の方針であり、がん患者はも ちろん非がん患者においてもホスピス緩和ケアを提供しQOLのある最期を提供 する

2.非がん患者のホスピス緩和ケアや導入やACP(アドバンストケア プランニン グ)の普及・啓発に積極的に関わる

 

2.地域包括ケアシステムの充実

 

超高齢化社会において、1に述べた様々な疾病及び症状に対して医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、薬剤師、管理栄養士、MSW、ケアマネージャー等がチーム医療として取り組む。また、緩和ケアの提供を中心に、病院はもちろん在宅においても質の高いケアを提供する。他施設との連携はじゅうようであり、連携により地域包括ケアシステムの充実を目指す。

 

2018年4月3日

       

 

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